| タイトル | 「経済安全保障の確保に向けて ~事例から学ぶ知的財産の流出防止~」 |
| 概要 | 経済安全保障をめぐる動きが活発化する中、私たちの「強み」を不当に奪い去ろうとする懸念主体が、日常の経済・学術活動を装って我が国企業・大学等に取引・交流を持ちかけ、我が国の機微な製品や技術、知的財産等を流出させようとするケースが把握されています。 我が国から、技術・データ等が意図せず流出した場合、我が国が有する国際的な競争力や研究の新規性が失われるおそれがあるほか、大量破壊兵器等の研究・開発等に転用され、国家・国民の安全が脅かされるおそれもあります。 本講演では、我が国で発生した「ヒヤリハット事案」のほか、トラブルに巻き込まれないためのポイントや官民連携を通じた当庁の具体的な支援策等を紹介します。 |
| 開催日時 | 2025 年 12月 5日(金)18:30~20:00 ※ 申し込み締め切りは、2025年11月28日 23時59分です。 |
| 会議形式 | Zoomおよび対面によるハイブリッド形式 |
| 会場参加 | 〒105-0013 東京都 港区 浜松町 1丁目18-8 加藤ビル 301号 ※ 地図アプリでは、吉川ビルと表示されている場合あり 地図 https://www.instabase.jp/space/9593011226 |
| 会費 | PCIP・MOT-IP 会員無料、技術士会会員 500 円、一般 500 円 (会費はカード払いあるいは銀行振り込みです。詳細は参加希望の方にご案内します。) セミナー終了後に名刺交換の場を設けますので、会場参加の方はぜひご参加ください。 |
| 講師 | 南齊 真吾 氏(関東公安調査局 調査第二部首席) |
| 講師経歴 | 省略 |