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タイトル「事例で学ぶ省エネ対策~価格高騰、SDGs すべて対応します!~」
概要現在、特許検索において AI がどのように活用されているのか。
ウクライナ戦争や最近の急激な円安で、エネルギー価格の高騰は現場の肌感覚ではパーセントではなく倍というオーダーだと思います。今こそパフォーマンスではなく、事業経営に直結した省エネ取組が必要です。省エネには専門家の配置や投資などでコストが必要との心配が先に立ちますが、お金をかけずにできるテーマもたくさんあります。また、投資をするにして各種支援制度を活用することもできます。
今回は、現場ですぐに使えるような、①お金をかけない省エネ対策、②補助金、支援制度の紹介、③省エネ事例や関連情報などをご紹介します。
また、この取組みはサプライチェーンで要求される地球温暖化対策と同じことであり、SDGs への対応であることもご説明します。
開催日時2024 年 10月 16日(水) 14時00分~16時00分
会議形式Zoomによるweb会議
会費無料(申し込みは、30名先着順)

申し込みは、こちらをクリックしてチラシをご確認くださり、お申し込みください。

講師田脇康広 氏 技術士(環境部門、総合技術監理部門)
          (エネルギー管理士、計量士(一般、環境(濃度))公害防止管理者(大気1種、水質 1 種)
講師経歴【得意分野】脱炭素(省エネ、CO2削減、見える化)、環境管理(RoHS、ISO14001 認証取得・維持、MFCA、LCA)
【自己PR】電気機械器具製造会社で国内外の製造事業所の環境管理を担当。
その後環境省の脱炭素補助金事業の執行代行責任者を経て、2020 年田脇技術士事務所設立。
三方(売り手、買い手、世間)良しの精神と三現(現場、現物、現実)主義で課題解決します。