タイトル特許審査における苦労
概要①サポート要件・明確性要件の判断について
審査基準、審査で注意する点、苦労する事
自身の経験を通し、発明者と代理人との意思疎通における問題点
②進歩性の判断について
審査基準、審査で注意する点、苦労する事
動機付け、設計事項、先行技術の単なる寄せ集めなどの判断
③審査での AI 活用の現状について
審査ツールとしての概念検索、類似度順表示などの紹介

事務局注:今回は、講演時間内において発表と意見交換を交互に行いながらの進行を企画しています。
開催日時2022 年 12 月 17 日(土)10:00~11:30
会議形式Zoomによるweb会議
会費PCIP・MOT-IP 会員無料、技術士会会員 500 円、一般 500 円
(会費はカード払いあるいは銀行振り込みです。詳細は参加希望の方にご案内します。)
講師安井英己 技術士(電気電子)
特許庁 審査第一部物理部門計測(距離計測) 審査官
本件お申し込みフォーム

フォームを入力後、送信ボタンをクリックしてください。記載したメールアドレスにメールが届いた時点でお申し込み完了となります。メールが届かない場合は、担当者へご連絡ください。
web会議の招待状は記載したメールアドレスに、セミナーの当日にお送りいたします。


質問などは以下へお願いします。

知財コンサルティングセンター:落合克弘
E-mail info2@pcip.sakura.ne.jp