タイトルAI を活用した特許検索の現状
概要現在、特許検索において AI がどのように活用されているのか。
特許は国によって言語は異なりますが、原則は文章によって発明を特定します。
そのため、特許検索に AI を適用するにあたっては、自然言語処理(NLP)技術が広く利用されています。
この勉強会では、自然言語処理(NLP)の定番技術に触れながら、AI がどのように類似の文章を探しているのかを解説し、特許検索のシーンにおける AI の活用法や課題について、AI 特許総合検索・分析プラットフォーム「Patentfield」の実演を交えてお話いたします。
開催日時2023 年 07 月 22 日(土) 09:30~11:00
会議形式Zoomによるweb会議
会費PCIP・MOT-IP 会員無料、技術士会会員 500 円、一般 500 円
(会費はカード払いあるいは銀行振り込みです。詳細は参加希望の方にご案内します。)
講師近藤和樹 様 Patentfield 株式会社 営業グループ リーダー
講師経歴複数のベンチャー企業で勤務し、知的財産部門、技術開発部門のマネージャーを経験。
技術開発部時代には、AI 画像処理を利用した外観検査システムを開発。
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知財コンサルティングセンター:押見匡貢
E-mail ma_09_ri_30@yahoo.co.jp